動画(sample)
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TEDの、気になったプレイリストや動画を整理してみました。

2番目のフォルダ「Politics動画」は、「TED動画」フォルダの「politics」ノート以下のサブノートを、フォルダ直下に置いて大きく表示されるようにした例です。(動画及びコメントの内容は同じものです)
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政治関連のプレイリスト (本文なし)

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とても面白かった動画です。
元英首相のキャメロン氏、政治家だけど(?)プレゼンうまいです。
日英の政治家の資質(?)の違いもよくわかります(笑)

内容は、主に情報公開の重要性と、ITによるオープンな政府の可能性についての話だったと思います。
だいぶ前(2010年)の録画ですが、こういう議論が日本でももっとなされていいはずだと思うのは、僕だけでしょうか(笑)
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前の前の英首相、ゴードンブラウンさんのトークです。
このようなテーマについて、このように語る事のできる政治家が日本にいるでしょうか?(笑)
もちろん受け手側のカルチャーもあるでしょうが、仏頂面で「黙って我々に任せておけば良い」といった感じの日本の政治家とは対照的です。

また、各国のリーダーがビジョンを持って行動することで世界は動いていくのだ(もちろん簡単ではないでしょう)、ということも感じさせてくれます。
価値観や物事の判断基準を殆ど欧米に任せきりの日本では、こういった力強い言動は期待できないのかもしれませんね。
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戦後、世界は民主主義を理想的な状態と見なし、発展してきたと思います。
民主主義と経済成長が手を携えて、「明日はもっと良くなる」時代が続いてきましたが、成長が鈍くなると、それに疑問符がつき始めて、政府に対する信頼、ひいては民主主義に対する信頼が失われてきているようです。そしてそれは大体世界共通のようですね。

この動画では、民主主義そのものの持つ価値を見直すこと、市民が政治に積極的に参加していくことなどの重要性を説いています。
途中出てくる、「民主主義は何かのための手段でなく、目的そのものなのだ」、という話は非常に重要だと思います。
一方で、民主主義自体の価値はおそらく普遍的なものとしても、その「形」は、時代に合わせて再検討し、見直していくべきものなのかもしれない、と思いました。
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テクノロジーが大きく変わり、世界の基本環境が大きく変化する時代にあって、政府はそれに全くついていけていない、と説いています。

技術進歩と、それに伴う社会変化がかつてないスピードで進む今、政治や社会の構造が常に数歩遅れてしまうのは仕方ないことなのかもしれません。
以前は、政府や権力の中枢には、誰よりも多くの情報と知識があったはずであり、それが彼らを民衆の先導役として信頼できる存在にしていました。
しかし、ITの普及によって、その構図は大きく崩れ、むしろ一般市民の方が時代をよく捉えている可能性もあります。

このような時代の政府の役割とはどのようなものであり、また有権者にはいかなるオプションが考えられるのでしょうか。
新しい時代の新しい答えを、一つ一つ手探りで探していく努力が必要とされているのだろうと思います。
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