量子論、宇宙論など
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amazon:宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門 (ブルーバックス)
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amazon:量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 (講談社現代新書)
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2019/11/29
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amazon:宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門 (ブルーバックス)
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2019/11/29
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宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門 (ブルーバックス)
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商品の説明より
宇宙の全体を調べてみると、目に見える物質は5パーセントにも満たなくて、 残りの約96パーセントは正体不明の暗黒物質と暗黒エネルギーだというので す。私たちは、目に見える宇宙こそ宇宙だと思ってきましたが、最近になって それがまったくの間違いであることがわかってきたのです。暗黒物質と暗黒エ ネルギーの正体を探っていくと私たちには目に見えない多くの次元と無数の宇 宙が存在しているのではないかというのです。急展開を見せる宇宙の最前線を ふまえて「宇宙とは何か」を問い直す最新宇宙論入門。
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引用元:
amazon:宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門 (ブルーバックス)
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amazon:宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門 (ブルーバックス)
とても分かりやすく、読みやすい本ですね。
2003年に、観測の結果から宇宙全体のエネルギー内訳が明らかになり、それによると、星や銀河、それを形作る全ての元素のエネルギーは、宇宙全体の4.4%にすぎず、残りは全く目に見えないもので、残り96%の内訳は、23%が暗黒物質、73%が暗黒エネルギーと、名前は付いているけれど正体は不明のエネルギーということで、宇宙のほとんど全てについて、私たちはよくわかっていない、ということが明らかになったそうです。
それらのエネルギーを説明するための理論として多次元宇宙や多元宇宙(宇宙がたくさんある)などが有力視されているということで、SF以上にSF的な、最新宇宙論を素人にもわかりやすく垣間見せてくれる本で、不思議さと謎の多さに驚きながら、一気に読めました。
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商品の説明
内容紹介
最新の理論と実験から迫る全く新しい宇宙観宇宙の90パーセント以上は得体の知れない暗黒物質と暗黒エネルギーからできている。その正体を探っていくと多くの次元と宇宙が見え隠れしているというのだ。
最新の理論と実験から迫る新しい宇宙論
宇宙の全体を調べてみると、目に見える物質は5パーセントにも満たなくて、 残りの約96パーセントは正体不明の暗黒物質と暗黒エネルギーだというので す。私たちは、目に見える宇宙こそ宇宙だと思ってきましたが、最近になって それがまったくの間違いであることがわかってきたのです。暗黒物質と暗黒エ ネルギーの正体を探っていくと私たちには目に見えない多くの次元と無数の宇 宙が存在しているのではないかというのです。急展開を見せる宇宙の最前線を ふまえて「宇宙とは何か」を問い直す最新宇宙論入門。
<著者からのメッセージ>
宇宙はわかってくればわかってくるほど、さらに大きな謎が出てきます。この本ではまず、あまりにも大きい宇宙の大きさを少しでも実感できるように、地球から少しずつ離れ、太陽系、銀河、銀河団、と大きなものを見ていきます。そこでまず出会うのが暗黒物質。これがなくては星も銀河も私たちも生まれなかったのです。さらに遠くへ、つまり過去へと遡っていくと、宇宙の膨張を加速して引き裂いている暗黒エネルギーに。これが宇宙の運命を決めています。
この暗黒物質を説明するために真剣に議論されている異次元、そして暗黒エネルギーを説明するための多元宇宙。宇宙には目に見える3次元の空間だけでなくさらに異次元の空間があり、しかも宇宙そのものがとてつもない数、試行錯誤でできたのかもしれないというのです。
宇宙をわかりたいと飽くなき挑戦を続ける研究者たちの最新の考え方をご紹介します。
内容(「BOOK」データベースより)
宇宙の全体を調べてみると目に見える物質は5パーセントにも満たなくて残りの約96パーセントは正体不明の暗黒物質と暗黒エネルギーだというのです。その正体を突き止めていくうちに不可思議な現象にぶち当たることに…。宇宙は多次元で、いくつも存在するとしたら。今までの宇宙の概念をくつがえす最新宇宙論入門。
著者について
村山 斉
(むらやま・ひとし)
1964年東京生まれ。東京大学国際高等研究所数物連携宇宙研究機構(IPMU)の 初代機構長、特任教授。米国カリフォルニア大学バークレー校物理教室教授。 1991年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。東北大学大学院理学研究科物理学科助手、ローレンス・バークレー国立研究所研究員、カリフォルニア大学バークレー校物理学科助教授、准教授を経て、同大学物理学科MacAdams冠教授。米国プリンストン高等研究所メンバー(03~04年)。2007年10月より現職。専門は素粒子物理学。2002年、西宮湯川記念賞受賞。素粒子理論におけるリーダーであり、基礎科学分野における若き指導者の一人でもある。
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amazon:量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 (講談社現代新書)
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2019/11/29
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量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 (講談社現代新書)
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商品の説明
内容紹介
世界の描き方はひとつではない!? 知的刺激にあふれる科学哲学の入門書が登場。
私たちや私たちの身の回りの世界をつくっている、目に見えないようなミクロなものの世界について記述するのが量子力学。ところがこの理論の示す「真の姿」を理解するのはとても困難です。アルベルト・アインシュタインも量子力学のある側面を受けいれられず「私たちが見ていないときには月が存在しないというのか」と語ったといわれています。本書では、量子力学の示す不思議な世界について解説し、これまで提案されてきたコペンハーゲン解釈、多世界解釈、逆向き因果などの様々な哲学的論議をわかりやすく紹介しています。
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amazon:量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 (講談社現代新書)
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amazon:量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 (講談社現代新書)
量子力学の解釈問題(パラドックス)を中心に、ミクロの世界での物質挙動の不思議さをわかりやすく説明しています。
数式も使わない概念的な説明なので、もちろん雰囲気をつかむ程度の話にはなってしまうけれど、そのレベルではわかりやすく説明することに成功していると思います。
それでも、やはり少し固い感じの文章で、少しとっつきにくさはあるかもしれません。
まあ、テーマがテーマなだけに、これ以上簡単に説明するのも難しいかもしれない、という気はしますが。
この本を読んで、量子力学をもっと深く理解してみたくなりました。
次は、数式レベルまで踏み込んだ勉強をしてみたいですね。
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商品の説明
内容紹介
世界の描き方はひとつではない!? 知的刺激にあふれる科学哲学の入門書が登場。
私たちや私たちの身の回りの世界をつくっている、目に見えないようなミクロなものの世界について記述するのが量子力学。ところがこの理論の示す「真の姿」を理解するのはとても困難です。アルベルト・アインシュタインも量子力学のある側面を受けいれられず「私たちが見ていないときには月が存在しないというのか」と語ったといわれています。本書では、量子力学の示す不思議な世界について解説し、これまで提案されてきたコペンハーゲン解釈、多世界解釈、逆向き因果などの様々な哲学的論議をわかりやすく紹介しています。
内容(「BOOK」データベースより)
世界の描き方はひとつではない!?コペンハーゲン解釈、多世界解釈、逆向き因果…知的刺激にあふれる科学哲学の入門書。
著者について
森田 邦久
1971年、兵庫県姫路市生まれ。大阪大学基礎工学部卒。博士(理学)、博士(文学)、いずれも大阪大学で取得。日本学術振興会特別研究員、早稲田大学高等研究所助教をへて、同准教授。著書に、『科学とは何か―科学的説明から探る科学の本質』(晃洋書房)、『理系人に役立つ科学哲学』(化学同人)がある。
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4月6日
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