自然科学の発達
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独断と偏見で、現代社会に至る、主要な歴史の流れを整理してみたいと思います。
あまりにも歴史を把握していないので、一回自分で整理しておかないとマズイな、というのが作成の動機で、主に高校参考書とwikipediaを参照して整理しています。

まだ着手して間もないのであっちこっちスカスカですが、ジワジワと埋めていきたいと思っています。
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自然科学の発達   LV1     Link:no title  
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サブノート画像より

ーー<19世紀>ーー

(化学)
-原子説(ドルトン(英):1803)
-分子説(アヴォガドロ(伊):1811)
-定量分析法(リーヴィッヒ(独):1831)
-元素周期律表(メンデレーエフ(露):1869)

(物理学)
-オームの法則(オーム(独):1826)
-電気分解の法則(ファラデー(英):1833)
-熱エネルギー保存の法則(マイヤー(独):1842)
-エネルギー保存の法則(ヘルムホルツ(独):1847)
-光の電磁波説(マクスウェル(英):1861)
-電子論(ローレンツ(蘭):1892)
-X線の発見(レントゲン(独):1895)
-ラジウム放射能の発見(キュリー夫妻(仏):1898)

(生物学・医学)
-細胞核の発見(ブラウン(英):1831)
-進化論(ダーウィン(英)「種の起源」:1859)
-遺伝の法則(メンデル(墺):1865)
-各種予防法の発見(パストゥール(仏):1880前後)
-結核菌・コレラ菌の発見(コッホ(独):1882~83)

(技術発明)
-電信機(モールス(米):1835)
-ダイナマイト(ノーベル(典):1867)
-電話機(ベル(米):1876)
-蓄音機、電灯、映画など(エディソン(米):1880前後)
-電車(ジーメンス(独):1879)
-ガソリン機関、自動車(ダイムラー(独):1883)
-無線電信機(マルコーニ(伊):1895)

ーー<20世紀>ーー


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Image By  種の起源
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