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amazon:自由論 (光文社古典新訳文庫)
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★★★
★★
★
2019/11/29
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自由論 (光文社古典新訳文庫)
”
内容(「BOOK」データベースより)
個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。現代人必読の今もっともラディカルな書。
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引用元:
amazon:自由論 (光文社古典新訳文庫)
引用元:
amazon:自由論 (光文社古典新訳文庫)
(まだ読みかけですが素晴らしい本なので紹介します)
この本は、自由主義社会の考え方の原点を示してくれています。
なぜ、少数者が大事にされなくてはならないのか?すべての議論を尽さない限り、本当の真理とは呼べないから、反対論の自由こそが重要だ、と説明しています。言論の自由をはじめとした、現代社会の基礎をなしてきた考え方の由来を読み取ることができます。
日本では「自由」というものを「不自由」の反対程度に、なんとなく受け止めている人が多いのではと思いますが、自由主義社会を産み出してきた欧米社会では徹底して議論され、掘り下げられてきた結果としての積極的「自由」である、ということが読み取れる気がします。
この本を読むと、「自由」という言葉の意味が違って見えてくるかもしれません。
また、今の日本に欠けているものも、見えてきそうな気がしています。
clip (公開時は表示されません)
本当の「自由」とはなにか、考えたことはありますか? 個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。哲学を普通の言葉で語った新訳決定版! 現代人が必ず読むべき、今もっともラディカルな書。
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4月17日
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