炭素価格等
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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Why don't we just tax carbon emissions?(2024年)[11:38]   LV3     Why don't we just tax carbon emissions? - YouTube  
炭素税の説明、代替策としての炭素市場の説明、等があります。
問題は、理論的には機能するように思われるこれらのアイデアですが、実際の運用においてはなかなか苦戦を強いられているようだ、ということです。

まず第一に、現在世界各国で課されている炭素税の税率は低過ぎ、十分な削減効果を期待するには程遠い、という問題があるようです。
「では上げればいいではないか」、と言いたいところですが、結局は、国内政治において厳しすぎる炭素税は支持されない(生活者が苦しくなる)、という理由から、引き上げは難しい、ということになってしまうようです。
また、国内外の競争条件が大きく異なれば競争力が失われる、または企業が国外へ逃げてしまうなどもあり、あまり強い設定はできない、ということです。

これらを考えるとやはり、環境問題がグローバルであるのに対して、対策が国内民主主義で行われることに根本的な限界があるように感じられます。(その構図には無理がある、ということ)

世界同時的な運用を行うこと(各国は従うしかないとする)、そして当然ながら再分配の設計をうまく行うこと(基本的には豊かな層から取り、生活の厳しい層はむしろ恩恵を受けるくらいでなければならない)、ということだろうと思います。
結局のところ、環境問題を生み出し、それにより利益を得ているのは「豊かな層」なのであり、そこから金を取って苦しい層に回すというのは、理屈上も筋が通るのではないかと思います。
(それ以外に、解決への道はないでしょう)

現行の国際競争の枠組みのままなら、「真面目に対策した者が損をする」結果にならざるを得ず、どの国も「やっているふり」を最大限頑張るのが、最も合理的な行動となってしまうのではないかと思います。

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(要約:by Gemini)

この動画は、炭素税が気候変動と戦うためのシンプルで論理的な解決策としてどのように機能するかを説明しています。

主なポイントは以下のとおりです。

* **炭素税の仕組み** 炭素税は、汚染を多くするほど費用が高くなるように、炭素排出量に価格を設定します。これにより、汚染の少ない代替手段がより魅力的になります [00:01:53]、[00:02:00]。現在、世界中で約30カ国が炭素税を導入しています [00:00:29]。
* **炭素に焦点を当てる理由** 石炭、石油、ガスなどの化石燃料を燃やすと、大量のCO2が排出され、これが気候変動の最大の原因となっています [00:00:42]。
* **炭素税の導入方法** 炭素税は、経済全体または特定の部門を対象とすることができ、特定の規模の企業のみを対象とすることも可能です [00:02:59]。多くの場合、化石燃料企業が抽出する燃料1リットルまたは1立方メートルごとに税金を支払う必要がありますが、この追加費用は消費者に転嫁されることがよくあります [00:03:07]。
* **税収の使途** 徴収された資金は、他の税金を削減したり [00:03:29]、医療保険や社会保障の支払いを削減したり [00:03:59]、低排出ガス部門に投資したり [00:04:07]、カナダのように個人や世帯に直接返還したりするのに使用できます [00:04:07]。
* **排出量取引** 炭素に価格を付けるもう1つの方法は、排出量取引です。これは、特定の産業が排出できるCO2の量に上限を設けるものです。企業は、排出量が上限を超えた場合は追加の排出枠を購入する必要があり、排出量が少ない場合は他の企業に排出枠を販売できます [00:04:59]。
* **効果** 炭素税と排出量取引システムは、世界の炭素排出量の約4分の1をカバーしており、排出量をわずかに削減することに関連しています(0~2%) [00:05:29]、[00:05:38]。ブリティッシュコロンビア州(カナダ)や英国の電力部門など、一部の地域や産業では大幅な削減が見られます [00:06:09]、[00:06:17]。
* **課題** 炭素税の効果は、その税率に依存します。現在の価格は、炭素税が効果を発揮すると考えられている60ドルから100ドル/トンをはるかに下回っています [00:07:21]。また、企業が税金のかからない国に移動する「炭素リーケージ」を防ぐことも課題です。これに対抗するために、EUは炭素集約型の商品に炭素関税を課しています [00:07:36]、[00:07:42]。
* **政治的抵抗** 炭素税を導入または引き上げることは、一般的に選挙に勝つ方法ではないため、政治的な反対が最大の障害となります [00:08:22]。この抵抗を軽減する方法として、他の費用を削減したり、税額控除を行ったり、当初は炭素価格を低く設定して徐々に引き上げたりする方法があります [00:08:44]、[00:08:51]、[00:08:59]。
* **結論** 炭素税はシンプルに聞こえますが、多くの複雑さがあり、それだけでは問題は解決しません [00:11:06]、[00:11:11]。しかし、汚染に価格を付けることは正しい方向への一歩です [00:11:11]。

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