炭素価格等
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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Call For Action| What is CBAM? And why does it matter?(2024年)[8:00]   LV3     Call For Action| What is CBAM? And why does it matter? - YouTube  
CBAMの仕組みは、EU ETSでの炭素取引を意味のあるものにするために必要なものであり、近年導入されたようです。

要するに、国境(EU圏内)を超えた取引に対して、排出炭素量に応じた関税をかけるというものであり、これがなければ、内外の競争条件が異なってしまい、炭素市場が健全に機能することができないことは明らかだと思います。

しかし一方で、圏外の途上国等に対して、圏内と同様の厳しい条件を課すということでもあり、気候正義の観点から、あるいは現実的に途上国の対応力に合っているのか、といった点で、問題があるようにも思われます。
この動画は、途上国側の観点からの説明になっているので、その辺りについて理解できる点が良いと思います。

結局のところ、全世界的な枠組みを考えないことには、真に「公平な」仕組みは実現しようがなさそうだ、と感じますし、その道を通らなければ、本当に問題解決する(全世界ネットゼロ)ことはできないのではないか、と思います。

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(要約:by Gemini)

この動画は、**炭素国境調整メカニズム(CBAM)**について、その内容、目的、および国際貿易と特にインドへの影響について解説しています。

主なポイントは以下の通りです。

* **CBAMとは何か** [01:21]:
* 欧州連合(EU)が2023年に採択した国境炭素価格制度です。
* 輸入製品の製造過程で排出される温室効果ガスに価格を課すことで、EU域内企業との競争条件を平等にし、炭素リーケージ(企業が緩い環境規制の地域に生産拠点を移すこと)を防ぐことを目的としています。

* **測定と報告の方法** [02:26]:
* 2023年10月から、EUの輸入業者は輸入品の排出データを四半期ごとに報告することが義務付けられました。
* 2024年12月以降はEU承認の方法を使用し、2026年からは輸入に関連する排出量をカバーするために証明書を購入する必要があります。
* 初期段階では、鉄鋼、アルミニウム、セメント、肥料、水素、電力などの主要セクターが対象です。

* **CBAMの潜在的な影響** [03:41]:
* アジア開発銀行の研究によると、CBAMは世界の排出量をわずか2%しか削減しないものの、世界の貿易に大きな混乱をもたらし、アジアからEUへの輸出を1.1%減少させる可能性があります。
* インドにとっては、2022年から2023年の会計年度でCBAM対象品目のEUへの輸出が、インドのGDPの約2%を占め、炭素税が1トンあたり100ユーロの場合、平均25%の追加税が課されると推定されています [04:22]。

* **公平性の問題と勧告** [05:03]:
* 先進国が排出量を他国に外部委託してきた経緯があるにもかかわらず、CBAMが途上国に脱炭素化のコストを転嫁することへの懸念が提起されています。
* CBAMは「共通だが差異ある責任」の原則に違反していると指摘されています。
* CSE(科学環境センター)は、より公平なアプローチのために以下の勧告をしています [06:18]:
* EUはCBAMによる収益を途上国のクリーンエネルギー支援に充てるべきです。
* 輸出国は国内で炭素税を導入し、収益を国内に留めるべきです。
* 新興国の産業は生産プロセスを多様化すべきです。
* 途上国はCBAM収益や気候変動資金の効果的な利用のために、詳細なセクター別計画を策定すべきです。
* 途上国は、過去の排出量に基づいて貿易相手国に「歴史的汚染者費用」を課すことを検討すべきです。

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