炭素価格等
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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What is carbon trading? | CNBC International(2021年)[7:15]   LV3     What is carbon trading? | CNBC International - YouTube  
炭素取引市場に関する説明動画です。

仕組みだけでなく、世界における現状や、歴史的な取り組み、その経緯なども紹介されており、参考になります。
問題点として紹介されているカーボンリーケージについては、現在EU ETSでは、CBAMという境界税を導入することで対応しているようです。(この動画時点では未導入)

しかしながら、炭素市場に存在する本質的な問題(資本市場が生み出した問題を資本市場内で解決しようとする矛盾)もあり、これだけで本当の解決に向かうのかについては疑問も残ります。

EU ETSで得られた知見を利用し、世界への拡大、連携などを進めることは有効だろうと思いますが、
炭素税やその他の手段と組み合わせつつ、「市場原理も利用しながら」解決を目指す、という道が現実的なのではないか、という気がします。

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(要約:by Gemini)

この動画では、気候変動と戦うための重要な要素である炭素取引について説明しています。

炭素取引は、各国政府が排出量を削減しようとしている方法であり [00:00:00]、二酸化炭素のような温室効果ガスの排出量を削減することを目的とした市場ベースのシステムです。主な内容は以下の通りです。

* **排出量取引制度(キャップ&トレード)**
* これは法的に拘束力のあるスキームで、総排出量に上限を設け、組織が排出枠を取引できるようにします [00:00:43]。
* 各国政府や政策立案者が算出した排出量上限に応じて、炭素排出枠(ユニット)が企業に割り当てられ、市場で取引されます [00:00:50]。
* 排出枠を超過した企業は市場で追加のユニットを購入する必要があり、排出量を削減した企業は余剰ユニットを売却できます [00:01:17]。
* 炭素1トン当たりの価格は需給によって決まります [00:01:35]。
* **炭素取引の課題と成功事例**
* 国際的な炭素市場は、1997年の京都議定書のもとで設立されましたが、汚職や制度の悪用により崩壊しました [00:02:01]。
* しかし、世界中には多くの排出量取引市場が存在し、最も古いのは2005年に始まった欧州連合の排出量取引制度です [00:02:30]。
* 2021年初頭には、中国が世界最大の炭素市場を熱電産業向けに立ち上げました [00:02:52]。
* キャップ&トレード制度は、硫黄酸化物排出量の削減など、過去にも環境問題の解決に成功しています [00:03:32]。
* **制度の課題**
* 2008年の金融危機時には、炭素排出枠の供給過剰により、排出コストが下落し、企業が行動を変えるインセンティブが減少しました [00:04:04]。
* 批評家は、炭素取引制度が抜け穴を生む可能性や、経済的に困難な国が不正行為を行う誘惑に駆られることを懸念しています [00:05:13]。
* また、主要な汚染企業が、より緩い規制を求めて国境を越えて移転する可能性も指摘されています [00:06:03]。
* この制度は、先進国と貧しい国の間の排出量削減の不公平さを永続させるという批判もあります [00:06:09]。

動画は、炭素取引制度が不完全であるにもかかわらず、排出量削減に貢献しており、中国の市場開設や米国のパリ協定復帰により、その重要性が増していると結論付けています [00:06:40]。

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