対話3−4:類似・参考となるシステムやプロジェクト
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
「 気候問題議論 with AI(基本対話)」のボードに続き、さらに各論の詳細を議論しているボードです。
対話の中では色々と、面白いアイデアも出ていると思います。

各対話の内容は「詳細過ぎる」ものも多いので、適当に読み飛ばすことをお勧めします。
(真面目に全部読むようなものではなく、流れが追えれば十分という内容。自分でもAI回答全部は読んでいません)
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対話3−4:類似・参考となるシステムやプロジェクト   LV2     Link:no title  
#### **(私)**
多段階フローで徐々に形にしていく感じですね。
各段階での参加者がそれぞれの立場から評価・編集していく「共同作業」がうまく機能する形で作れれば、合意形成の新しい形にもなり得そうです。

このような形で進める、類似システムの例などあれば、教えてください。

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#### **(ChatGPT)**
まさにおっしゃる通りで、段階的な合意形成プロセスを「共同作業」として構造化できれば、ただの投票や意見交換を超えた**“協働による意思の洗練”**が実現できます。

以下に、**CivisNet的な多段階合意形成に近い思想や構造を持つ既存・類似のプロジェクト/プラットフォーム**を紹介します。完全に一致するものはまだ少ないですが、要素的に近い取り組みが世界に点在しています。

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#### 類似・参考となるシステムやプロジェクト

##### 1. **Decidim**(スペイン・バルセロナ発)
- **概要**: 市民参加型の政策提案・審議プラットフォーム(OSS)
- **特徴**:
- 提案・コメント・投票・議論機能
- 公開レビュー+提案に対する応答義務(行政)
- GitHub風な「イシュー中心設計」
- **共通点**: 参加型構造、投票と審議の両立
- **相違点**: 合意形成の洗練度やドキュメント構造はやや限定的

→ https://decidim.org/

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##### 2. **vTaiwan**(台湾)
- **概要**: 台湾政府と市民が共創する政策プラットフォーム
- **特徴**:
- デジタル・ミニパブリック(Pol.is等使用)
- 多様な立場の「共通項」を視覚化して合意を抽出
- 法制度改革にまで繋がる事例も
- **共通点**: 市民中心の合意抽出+政策接続
- **相違点**: ドキュメント化・リポジトリ型構造は希薄

→ https://vtaiwan.tw/

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##### 3. **Pol.is**(米国発・vTaiwanで活用)
- **概要**: 発言の構造を解析し、「分断」と「共通点」を可視化
- **特徴**:
- 意見に対する賛否を投票することで「意見のクラスタ」を生成
- データ可視化で対話構造を明らかに
- **共通点**: AI補助の合意抽出
- **相違点**: テキスト生成・政策化フェーズが未搭載

→ https://pol.is/

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##### 4. **Loomio**(ニュージーランド)
- **概要**: 小規模チームでの意思決定支援ツール
- **特徴**:
- スレッド型議論と投票機能
- 合意への到達率を可視化
- **共通点**: 少人数合意の洗練に強み
- **相違点**: スケーラビリティや文書構造が限定的

→ https://www.loomio.org/

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##### 5. **CONSUL**(スペイン)
- **概要**: 市民による政策提案、予算投票などをサポートするOSS
- **特徴**:
- 世界中の都市で導入(マドリード、パリなど)
- 提案→署名→審議→実施プロセス
- **共通点**: 地方自治体連携・政策変換機能
- **相違点**: ドキュメント中心型ではない

→ https://consulproject.org/

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#### CivisNetとの位置づけ・独自性

| 項目 | CivisNetの独自性 |
|--------------------------|------------------|
| **ドキュメント中心設計** | CivisMD+GitHub的構造で草案管理が可能 |
| **知的合意プロセス** | 提案→議論→レビュー→草案形成→投票→政策 |
| **分野横断/多言語対応** | 多国籍・多分野での共有を前提に設計 |
| **実行までのルート** | 自治体/国際機関との橋渡し設計含む |
| **データ駆動的合意形成** | 指標・データベース連携による意思決定補助 |
| **グローバル連携設計** | 白書や国際連携を含む複層的ネットワーク |

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ご希望であれば、「CivisNetがこれら既存プロジェクトとどう連携できるか」の分析(API接続、データ共有方式など)や、「段階別のベストプラクティスを吸収した設計案」もご提供可能です。どう進めましょう?

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