EUカンファレンス(Beyond Growth)
サイズ:     
UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
sub  
    ノート表示(LV3)
(playlist)Greens/EFA co-president Philippe Lamberts: Look #BeyondGrowth(2023年)   LV3     Greens/EFA co-president Philippe Lamberts: Look #BeyondGrowth - YouTube  
EUで2023年に開催されたカンファレンス(欧州議会議員20名による超党派の取り組み)の、プレイリスト冒頭の動画(導入)です。

- プレイリスト全体:[Beyond Growth 2023 Conference - YouTube](https://www.youtube.com/playlist?list=PLCsKDAfAp2L1V3CyZokKQbfCJRZ7hldh7)

「現在のGDP指向経済では到底、持続可能社会への移行は不可能」という前提で、「脱資本主義」的な、大きなシステム変革を目指す動きが本格化してきているようですね。

ここまでのEUにおける環境政策「EUグリーンディール」は、産業政策的な側面に偏ったものであり、新たな経済社会への本格的な移行プランを組み込む必要がある、というところが出発点のようです。
ここまでの動きになっていることは、それ自体で重要なことでしょう。

プレイリストの動画をいくつか見てみると、かなり左寄り(環境系なのである意味当然ですが)で、いささか「過激」と思える主張も見られますが、ヨーロッパでの環境主義的な考え方がどうなっているのか、についてざっと知ることができるのではと思います。

本来、気候問題の解決は、右派/左派を問わず、万人にとっての課題であるはずで、「左派的な理想主義」に寄せ過ぎると、却って解決を遠ざけてしまう可能性もあるのではないか?という気もします。
(あるいは、ヨーロッパにはそういった言説が広く受け入れられうる土壌があるのでしょうか?このようなカンファレンスが開催されている位だから、そうなのかもしれませんね。そこは分かりませんが)

見られる主張の例( → 自分の賛否):
- 「グリーン成長」はあり得ない。成長を続けながら脱炭素するというのは欺瞞であり、持続可能社会の達成には脱成長的な方向転換が不可欠 → 賛成
- これまでの帝国主義/植民地主義的で搾取的な経済運営を終わりにし、世界の人々の「必要」を満たすための経済へ移行するべき → 賛成
- 脱炭素への社会移行では、弱い立場の人々が苦しい立場に置かれる。再分配による「公正な移行」を中心に据える必要がある → 賛成

といったように、主張は全く正しいし、そうあるべきと思うのですが、問題は、これまでの「帝国主義的でGDP成長を目指す経済」ですら生活が苦しいのに、それすら放棄してどうやってやっていけるのか、という声に、どう納得できる回答を返すことができるか、という点に尽きるのではないかと思います。

その点について、具体的かつ実現可能と思えるプランを描くことができるか、ということが最大の課題で、説得により「正論」に納得してもらうことはできないだろう、という前提で考えていくことも重要なのではないかと思います。

逆に言えば、「正論」がちゃんと通る結果となるならば、それは素晴らしく成熟した社会である、とも言えるのかもしれませんね。

------
(web)
- 15-17 May 2023 - Beyond Growth 2023 Conference:https://www.beyond-growth-2023.eu/

------
(要約:by Gemini)

このビデオでは、フィリップ・ランバーツ氏が経済成長の概念について語っています。

主なポイントは以下の通りです。
* **現在の経済指標** 経済は「より大きく」なることをお金で測っていると述べています [00:00:00]。
* **価値と価格** 価値のあるものには価格がなければならないと説明し、「プライスレス」という言葉は計り知れない価値があることを意味すると述べています [00:00:06]。しかし、経済学者にとっては「プライスレス」はゼロの価値を意味し、GDP(国内総生産)だけが重要であると指摘しています [00:00:14]。
* **成長の限界** 人間が永遠に成長し続けると巨大になるように、経済も成熟すればそれ以上成長する必要はないと例を挙げています [00:00:28]。
* **政策の転換** 資本家だけを利する政策から脱却し、すべての人に奉仕する政策が必要だと主張しています [00:00:41]。
* **成長の先へ** 経済を永遠に成長させるという目標に焦点を当てるのではなく、「成長の先」にある本当に重要なもの、つまり「人生」に目を向けるべきだと結論付けています [00:00:53]。

  sub_notes (LV4)   全て開く   全て閉じる
none   LV4  
0
none

  コメント

  コメントを書く