[科学者&活動家] James Hansen
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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[一般] Ice Melt, Sea Level Rise and Superstorms Video Abstract(2016年)[14:59]   LV3     Ice Melt, Sea Level Rise and Superstorms Video Abstract - YouTube  
約十年前の動画ですが、モデルによる予測がいかに難しいものであるかが伝わってくるような内容になっています。

モデルの不完全さを、古気候データを参照しての推測等で埋め合わせていくことになるようですが、かなり手探りな感じの作業に感じられます。
(つまり、科学は重要だが頼りすぎることも危険で、「危険側」に倒した想定で、すぐにでも行動しなければならないという事ではないでしょうか)

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(要約:by Gemini)

この動画は、気候システムにおけるフィードバック、特に海洋と氷床の相互作用に焦点を当てた「Ice Melt, Sea Level Rise, and Superstorms」という論文の要約です [00:00:08]。

主なポイントは以下の通りです。

* **不可逆点と結果**:
* 気候システムが不可逆点に達する可能性があり、そうなると数メートル規模の海面上昇が今世紀中、または遅くとも来世紀には起こり得ます [00:00:33]。
* これにより、世界の主要な沿岸都市とその歴史が失われる可能性があります [00:00:57]。

* **海洋循環の停止とスーパー嵐**:
* より差し迫った脅威は、北大西洋と南大洋における海洋の転覆循環が停止する可能性です [00:01:04]。
* グリーンランドと南極の氷床が溶け始め、その淡水が北大西洋と南大洋に流れ出すことで、深層水の形成が停止し始めています [00:01:31]。
* IPCCのモデルは、氷の融解を考慮していないか、淡水への感度が低いと指摘されています [00:02:10]。
* 北大西洋の冷却は、熱帯地域の温暖化と相まって、現代の嵐よりも強力なスーパー嵐を引き起こす可能性があります [00:03:03]。
* これは、11万8000年前の最終間氷期にも発生しており、その証拠としてバハマの海岸に1000トン級の巨石が打ち上げられたことが挙げられています [00:03:31]。

* **海面上昇と氷床の融解**:
* 地球温暖化の最も重要な影響は海面上昇であり、古気候データは氷床が急速に崩壊し、数メートル規模の海面上昇が1世紀で起こり得ることを示しています [00:04:40]。
* 氷床の融解速度は非線形に増加すると予測されており、これは融解水が海洋の密度を低下させ、深層水の沈降を減少させるという増幅フィードバックによって裏付けられています [00:05:21]。
* 南極周辺では、融解水が冷たく低密度の層を形成し、海洋の熱交換を減少させることで、氷棚の深さの海水温を上昇させています [00:06:08]。
* 氷床の質量損失が10年で倍増するペースであれば、約50年でメートル規模の海面上昇に達し、その10年後には数メートル規模の海面上昇が起こる可能性があります [00:08:45]。

* **モデルの限界と現実世界**:
* モデルは現実世界よりも淡水への感度が低い可能性があり、これはモデルの海洋が熱を深海に過剰に速く混合するためだと考えられています [00:09:39]。
* グリーンランド南東部と南極周辺の冷却は、海洋循環の停止の始まりを示している可能性があります [00:11:48]。
* 米国東海岸沿いの温暖な海水は、ハリケーン・サンディがニューヨーク市まで勢力を維持した理由であり、最近の記録的な降雪の水分源でもあります [00:12:16]。

* **結論と提言**:
* 不可逆点を超えたかどうかは不明ですが、人類が気候システムに修復不可能な損害を与える可能性があるという結論は明確です [00:12:42]。
* 化石燃料産業が大気を廃棄物の自由な投棄場として利用することを止め、化石燃料企業から段階的に料金を徴収することで、クリーンエネルギーへの移行を促進できると提案されています [00:13:19]。
* 科学的な議論は懐疑論を伴うが、最終的な問いは、人類が制御不能な変化を経験し、将来の世代に修復不可能な損害を与える気候システムに近づいているかどうかであると締めくくられています [00:14:02]。

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