[科学者] Johan Rockström / Stefan Rahmstorf / Tim Lenton / Will Steffen
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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[Rockström] Planetary Boundaries: Navigating Our Limits(2025年)[21:47]   LV3     Planetary Boundaries: Navigating Our Limits - YouTube  
ティッピングポイントの相互関連性等について話されている動画です。

例えば、各種条件によって、閾値が既存想定より下がる事(例えばアマゾン崩壊は+3度以上とされているが、生物多様性減少、淡水循環の乱れ、森林破壊等の各種条件の相互作用により閾値が+1.5度程度まで下がってしまう)、また複数ティッピングポイントが相互作用する事で、地球が別の状態(ホットハウスアース)へと移行するスイッチが入ってしまう危険性、等について話されています。

Rockström氏は、このような「極端に大きな危険」がある場合、発生確率がそれほど大きくない場合でも、「大きなリスク」として扱うべき、と主張しています。(当然ですが、発生確率のみの問題ではなく、危険の程度も問題)

そもそも、発生確率も決して小さくないはずであり(人間の探知能力が足りず「明言できない」というだけの話)、「リスク大」として扱う事は「当然」ではないかとも思いますが、現在そうなっていないのは、このような問題を扱う事に、人類が「慣れていない」という問題があるのかもしれませんね。

またそれ以上に、「不確実性」を逆手に取って、「行動しない事」へと誘導しようとする勢力の影響が大きく、そこをどうすれば突破できるのか、という問題も大きいのだろうと思います。

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(要約:by Gemini)

この動画では、ヨハン・ロストロム氏が気候変動と地球の安定性に対する人類活動の影響について解説しています。

**主なポイント:**

* **人新世(Anthropocene)**:人新世は人類が地球を支配する主要な圧力であり、地球が多くの転換点を超えると非常に危険な状態になると説明されています [00:00:00]、 [00:00:13]。
* **プラネタリー・バウンダリー(Planetary Boundaries)**:
* 地球の安定性と回復力を維持するための環境プロセスを科学的に定義しようとするもので、目標は地球を完新世の平衡状態に近づけることです [00:02:16]、 [00:02:24]。
* 9つのプラネタリー・バウンダリー・システムが特定されており、そのうち6つはすでに安全な範囲を超えています [00:02:42]、 [00:02:56]。
* **転換点(Tipping Points)**:
* 気候システムを調整する16の転換要素システムが特定されており、そのうち6つはすでに1.5°Cの温暖化で閾値を超える可能性があります [00:04:50]、 [00:05:04]。
* 転換点を超えると、地球システムは温暖化を増幅する状態へと変化し、非常に危険な状態になります [00:05:32]。
* **ホットハウス・アース(Hot House Earth)**:多くの転換点を超えると、地球は自己増幅的な温暖化に陥る「ホットハウス・アース」状態に移行するリスクがあります [00:07:49]。
* **不確実性と予防原則**:科学に不確実性があっても、行動しない言い訳にしてはならないと強調されています。影響が許容できないほど高い場合、予防原則に基づいて行動すべきです [00:10:34]、 [00:12:21]。
* **政策への導入**:欧州連合、ニュージーランド、および一部の都市がプラネタリー・バウンダリーの枠組みを政策に導入し始めています [00:13:49]、 [00:14:10]。
* **ジオエンジニアリング**:
* 太陽放射管理(Solar Radiation Management)は予期せぬ壊滅的な副作用があるため選択肢ではないと考えられています [00:16:18]。
* 二酸化炭素除去技術(Carbon Dioxide Removal technologies)は、1.5°Cに戻るためには不可欠であると述べています [00:17:43]。
* **COP30(ブラジル)への期待**:ブラジルでのCOP30が科学を重視し、地球システム全体のアプローチを取り、化石燃料の段階的廃止と生物圏の回復力の維持に取り組むことを期待しています [00:19:37]。

詳細については、Potam Climate InstituteのウェブサイトやPlanetary Health Check.org [00:20:44] を参照するよう勧めています。


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