ユーザページ

  ユーザページ
 ユーザページについて

ユーザページで、スケジュールや画像、タグの管理、ユーザ設定などが行えます。

ページヘッダ右側にあるユーザメニューから、「ユーザページ」を選択して移動します。
  ユーザ設定
 ユーザ設定

ユーザページから、各種ユーザ設定ができます。

現在設定可能な項目は、「画面表示カラー」、「アイテム公開チェック」、の2つです。
(「データ量上限」は現在「50MB」で固定となっており、変更できません。)


【詳細】:
アイテム公開チェックについて詳しくは、「ノートをシェアする  公開チェック」を参照してください。
  データ量の確認
 データ使用

「設定」タブの「データ使用」ボタンで、データ使用に関するページが表示されます。


 データ使用量

『データ使用量』で、データ量上限(50MB)に対する現在のデータ使用状況を確認することができます。

ノートのテキストや、画像の使用量が、色分けで表示されます。


(アイテム削除時のデータ量反映について)
※ ノートは削除するとゴミ箱に入りますが、さらにゴミ箱から削除しないと、データ量には反映されません。
※ 画像は削除すれば、データ量に反映されます。
  データのエクスポート/インポート
 ユーザデータのエクスポート/インポート

データ使用のページから、ユーザデータのエクスポート/インポートができます。
 データのエクスポート(全体)

1. 全アイテムデータのエクスポートをするか、
2. バインダー以下を除いてエクスポートするか、

を選択できます。

【注】:
※ データ量が多い場合、1.でエクスポートしようとすると警告が出てエクスポートできません。その場合は2.でエクスポートし、バインダー以下は個別にエクスポートするようにしてください。

【参照】:
アイテム(バインダー/ボード/ノート)単位のエクスポートについては、「ノートの設定、操作の詳細  ノートのエクスポート」を参照してください。
 エクスポートの形式

エクスポートのファイル形式は以下の2種類から選択できます。

● TEXT:
通常のテキストファイル形式で出力します。最初にノートのツリー、それから各ノートの名称、説明等を出力します。単純なテキストなので、文章のコピー&ペーストなどに適しています。

● JSON(インポート用):
関連アイテム全てを、インポートできるJSON形式で出力します。データのバックアップを取る場合はこちらを選択してください。
 データのインポート

『読込み(JSONファイルをインポート)』ボタンをクリックすると、インポートフォームが開きます。
 インポートデータの選択

エクスポートしたJSONファイルからファイルを選択し、同IDアイテムの上書きをするかどうかを選択して、『データをインポート』ボタンをクリックしてください。

JSON形式でエクスポートしたデータであれば、このページでエクスポートしたもののほか、アイテム個別(ボードやノートなど)でエクスポートしたデータもインポートできます。

 エクスポート/インポートの注意点

ユーザページからのインポートでは、アイテムや親アイテムのIDをそのままに取込むので、親に当たるアイテムが存在しない場合に、子アイテムのみを取込むことはできません。

(※ 例えばバインダーをゴミ箱から削除した後に、所属していたボードのデータを取込もうとしても失敗します。)

【新規ユーザで取込み可能なアイテム単位(JSON)】

(旧ユーザ削除後)
● ユーザの『 全アイテム 』
● ユーザの『 全アイテム(TOP) 』
● 『 バインダー 』

※ 旧ユーザを削除した後、アイテムの削除完了(新ユーザでのインポート可能)までには少し時間がかかる場合があります。

 エクスポート/インポートの対象

エクスポート/インポートの対象となるのは、以下のアイテムです。

【エクスポート/インポートの対象アイテム】

● ユーザ直下アイテム(TOP):
- スケジュール
- イベント
- タグ
- テンプレート
- シェアグループ
- バインダー

● バインダー以下:
- バインダー
- ボード
- フォルダ
- ノート
- URL

(※ 現在、upload/downloadした画像やファイル等は、エクスポート/インポートされません)

【参照】:
親アイテム指定でのインポートについては、「ノートの設定、操作の詳細  ノートのエクスポート/インポート」を参照してください。

 バックアップ用のdesktopアプリを使う(MAC/WINDOWS)

MACやWINDOWSのデスクトップアプリをインストールして、データの自動バックアップ(エクスポート)などができます。

【参照】:
バックアップアプリのインストール等については、「ノートの設定、操作の詳細  バックアップアプリ(macos-desktop-app)」を参照してください。
  通知の管理
マニュアル画像
 (現在作成中です。)

しばらくお待ちください。
  スケジュールの管理
 スケジュールの作成、管理

ユーザページから、スケジュールの作成、管理ができます。


【詳細】:
タスクプランニングをする  スケジュールの作成
  画像の管理
 画像の管理

ユーザページから、アップロード/ダウンロードした画像の管理ができます。
  ファイルの管理
マニュアル画像
 (現在作成中です。)

しばらくお待ちください。
  タグの管理
 タグの管理

ユーザページから、作成したタグの管理ができます。
  ストーリーの作成、管理
 ストーリー機能

「ストーリー」機能を使うと、文脈に沿ったアイテム(ボードやノート)のグルーピングができます。

例えば、

1. 取り組みたいタスクの一連フローをストーリーラインで作成
2. それぞれのストーリー(タスク)に関連ノートを登録(複数のボードに散らばっているかもしれません)していく
のようにすれば、
一つの流れの中に関連のノート(へのリンク)をまとめていくことができます。

あるいは、一時的なアイテム整理や、ちょとしたショートカット集として利用するのも良いかもしれません。
 ストーリーページへ移動

ヘッダメニューや、ユーザページサイドバーのメニューから、storyページに移動します。
 ストーリーの作成

まずは親となる「ストーリーライン」を作成して、その中にストーリーを作成します。
(複数作成できるので、一連の作業を登録して、まとまったタスク管理などに使うこともできます。)

作成したストーリーはストーリーラインから解除したり、別のストーリーラインに移動することもできます。
 アイテムの登録

登録したいアイテム(ボードやノート)のメニューから、「ストーリーに追加」をクリックし、開いたポップアップで登録先のストーリーを選択します。
(  アイテムをここに追加 ボタンで登録 )
 複数アイテムの登録

以上の作業を繰り返し、関連のアイテムを登録していきます。(各storyに、複数アイテムが登録できます)

ノートと並んでボードを登録したり、別のボードのノートなども並べて登録していけるので、フォルダでの分類とは別の軸から、アイテムへのリンクを整理することができます。
 ストーリー順序の並び替えなど

ストーリーは、(ページ下の)ストーリー一覧の順序で表示されます。

ストーリーライン中のストーリーの表示順序を変えたい場合は、ここで並び替えを行なってください。
(並び替え後、ページリロードでストーリーラインでの順序に反映されます)
 ストーリーの表示、編集など

ユーザページのサイドバーメニューや、ヘッダメニューから、作成したストーリーの表示、編集などを行うことができます。
  カテゴリの管理
マニュアル画像
 (現在作成中です。)

しばらくお待ちください。
  ピンの管理
マニュアル画像
 (現在作成中です。)

しばらくお待ちください。
  テンプレートの管理
 テンプレートの管理

作成したテンプレートの管理ページです。テンプレートの編集、削除などができます。


【詳細】:
テンプレートについて詳しくは、「ノートの設定、操作の詳細  テンプレートの使用」を参照してください。
  tools
 拡張ツールなど

ブックマークレットやgoogle chrome appなど、便利な機能拡張ツールのページです。


【詳細】:
拡張ツールについて詳しくは、「ノートの設定、操作の詳細  ツールの使用」を参照してください。
  ユニットオプション
 ユニットオプション

サイトの追加機能を、追加したり管理したりできます。
  データ分析
マニュアル画像
 (現在作成中です。)

しばらくお待ちください。