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amazon:国富論 (1) (中公文庫)
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★
2019/11/29
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国富論 (1) (中公文庫)
”
内容(「BOOK」データベースより)
古典経済学と近代自由主義思想の不滅の原典を平明的確な訳文で甦らせ、精細な訳注を付す。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
スミス,アダム
1723~1790。イギリスの経済学者。古典派経済学の祖。スコットランドの港町カーコルディに生まれる。グラスゴー大学に学び、道徳哲学者F・ハチソンの影響を受けた。さらにオックスフォード大学のベリオル・カレッジに学んだが、中退。1751年グラスゴー大学の倫理学の教授に就き、翌年道徳哲学の教授に転ずる。59年『道徳感情論』を刊行。76年には政治経済学最初の体系『国富論』を公刊、87年にはグラスゴー大学総長に選任された
大河内/一男
1905年(明治38年)東京生まれ。東京大学経済学部卒業。東京大学教授、同総長を経て、名誉教授。経済学博士。社会思想史・労働問題専攻。1984年(昭和59年)逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、単行本版に関連付けられています。
”
引用元:
amazon:国富論 (1) (中公文庫)
引用元:
amazon:国富論 (1) (中公文庫)
未だ途中で止まっているのだけど、とりあえずのレビューを書きます。
平易な言葉で分かりやすく著者の考えが述べられていて、面白い。
決して難しくはない。長いけど。
この時代にこれだけの思考ができたことに驚くし、昔と今の社会の変わったところ、変わらないところなども見えてきて面白い。
そしてとにかく、世界を俯瞰する思考の広さ、深さは圧巻。
さすがは経済学の祖、と思える本です。
それにしても、現在のように分業化、専門化、細分化、された社会で、これだけ全体を俯瞰して思考をまとめることのできる人間がいるだろうか、と考えさせられます。
ダーウィンの「種の起源」、トクヴィルの「アメリカのデモクラシー」などの本でも同じように感じます。
アダムスミス自身が、工業化が進むと社会、仕事が分解されて人間が愚かになると警告しているそうですが、まさにその通りになっているのではないか、と思わされます。
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