リスク過小評価の問題等
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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I wasn't worried about climate change. Now I am.(2024年)[21:37]   LV3     I wasn't worried about climate change. Now I am. - YouTube  
Sabine Hossenfelder氏(元理論物理学者)が、気候問題を心配しています。

「気候感度」という指標が、気候モデルの予測結果を大きく左右するけれども、IPCC等で用いられる現在の予測では、そのうち高温となる結果を引き起こす設定(ホットモデルと呼ばれる)を、「歴史的なデータと食い違う」という理由で除外しているのだそうです。
(歴史的データとは記録がある遥か以前、数百万年前までのデータで、現在とは環境が違う時代も多いため、Sabine氏はこれとの一致を優先する姿勢に疑問を投げかけています)

しかし、短期間の天気予測をしてみると、除外している設定の方が、実際の結果によく一致したそうで、そう簡単にその設定を捨てるべきではないのではないか、というのがこの動画の主張です。
しかもその後、気候科学者のジェームズ・ハンセン氏等が歴史的データの再検証を行なった結果、ホットモデルが最もよく一致していた、という結果も出ているそうです。
(もしその設定が正しかった場合、現在想定の2倍の速度で気温が上昇することになるそうです)

どちらが正しいにせよ、この例は、科学者の判断にもバイアスが入り込む余地が十分にあることを示しているように思われます。
間違えれば数十億人の命に関わる問題にもなりかねない以上、「悪い予測」に十分に耳を傾けるべきなのではないか、という気がします。

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(要約:by Gemini)

この動画では、気候変動に関するSabine Hossenfelder氏の懸念が述べられています。

* 動画が低評価を受けやすいことに触れつつ、彼女がこのトピックについて話す必要性を説明 [00:00:07]。
* 2023年が過去最高に暑い年であったこと、南極の海氷面積が過去最低を記録したことなど、近年の気候変動の兆候を提示 [00:01:21]。長期的なトレンドは上昇傾向にあると警告 [00:01:53]。
* 気候モデルの重要な要素である「気候感度」について詳しく説明 [00:03:10]。一部のモデルで気候感度が5度を超え、過去のデータと矛盾するとされてきた経緯を解説 [00:05:10]。
* 雲の物理学に関するホットモデルの改善と、それが短期的な天気予報の精度を高めたという研究結果を提示 [00:07:14]。高い気候感度を持つモデルを安易に却下することに疑問を呈 [00:09:09]。
* Jim Hansen氏らの研究が、歴史的な気候データが高い気候感度と矛盾しない可能性を示唆していることに触れています [00:11:25]。
* 高い気候感度が現実の場合、地球の多くの地域が居住不可能になる可能性があり [00:09:54]、経済の崩壊、飢餓、大規模な移住、パンデミック、社会全体の退行につながると警告 [00:14:09]。
* 炭素排出に価格をつけること、再生可能エネルギーと原子力発電の拡大、炭素除去の必要性など、具体的な対策を提言 [00:19:08]。
* 環境保護団体「Planet Wild」を紹介し、コミュニティの力で自然保護活動を支援することの重要性を強調 [00:19:35]。


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