リスク過小評価の問題等
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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リスク過小評価の問題等   LV2     Link:no title  
##### サブノートで動画を紹介しています。

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#### sub-notes
- Professor Jason Box - Atmospheric River Rapids + why next year will be worse + what can we do?(2023年)[18:45]
- This Climate Graph has a Nasty Secret(2024年)[5:49]
- It’s worse than we are told: Why science communication is conservative | 8 Jan 2021 | Just Stop Oil(2022年)[1:10:51]
- Antarctic climate change is taking us by surprise(2023年)[9:45]
- I wasn't worried about climate change. Now I am.(2024年)[21:37]
- Climate models are getting it wrong! What's going on?(2025年)[12:29]

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気候モデルが既知の事実をも十分に反映しておらず、現実を再現するものではない、ということが、よく分かる動画です。

現在の情報すら十分に取り込めていない状態で、さらに「未知の現象」が多発し、相互作用する事になる遠い将来の予測などは、殆ど不可能に近い、ということが想像できるのではないかと思います。
そのようなもので「将来の予測ができる」と考えること自体が、神を忘れた人類の奢りを表しているようにも感じられます。(一つのツール、参考値として利用する分には反対ではありません)

致命的な間違いへと至らないと良いのですが。

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(要約:by Gemini)

* **グリーンランドの氷床の転換点** [00:00:07]: グリーンランドの氷床は、冬の降雪から極端な豪雨へと転換しつつあります。教授はこれを「大気中の急流」と呼んでいます。
* **大気中の急流の影響** [00:00:15]: これらの激しい豪雨は、氷床の崩壊を加速させるメカニズムを追加しており、IPCCの報告書には反映されていません。
* **世界的な洪水との関連** [00:00:22]: これらのメカニズムは、世界中で増加している鉄砲水イベントと類似した特性を持っており、地球温暖化の増加と直接関連しています。
* **新たな研究ツール** [00:03:24]: 教授は、大気中の急流を詳細に分析するための、データ駆動型の高解像度数値気象モデルという新しいツールについて説明しています。
* **氷床への影響** [00:05:04]: 豪雨は、水圧破砕、氷床の流動加速、熱崩壊、温暖化する海洋との熱交換の加速など、氷床に複数の物理的影響を与えます。
* **モデルの限界と観測の重要性** [00:06:09]: 現在の氷床モデルは、これらの要因を十分に組み込んでおらず、将来の海面上昇予測に「盲点」があるため、観測記録に注目することが重要です。
* **熱波と洪水の関連** [00:08:40]: 表面温度の上昇により大気中の熱と水分が増加し、降水時に水分が急速に蒸発して雲を形成し、降水量を増加させる「モンスーン」のような効果を生み出します。
* **将来の予測** [00:11:41]: エルニーニョ現象の影響により、2024年は今年よりもさらに温暖になり、極端な気象現象がさらに激しくなると予測されています。
* **緩和の重要性** [00:14:14]: 教授は、排出量を削減することが将来のより大きな影響を遅らせるために不可欠であると強調しています。
* **個人の行動と政策変更** [00:15:28]: 個人の行動だけでは不十分であり、化石燃料をできるだけ早く段階的に廃止するための政策変更が必要です。これは、持続的で大規模な非暴力的な運動を通じて達成できます。

Sabine Hossenfelder氏(元理論物理学者)が、気候問題を心配しています。

この動画では、科学者達が、モデル予測の不確実性を過小評価しているのではないか、あるいはそれを分かった上できちんと伝えていないのではないか、という問題提起がされています。

この感覚は全く同感で、科学者は「科学的正確性」(つまり科学界での評価?)に拘るあまりに、リスク管理に必要なコミュニケーションを怠っているのではないか、という懸念は、的を得ているように思います。

これは科学に限らず、人間が関わる分野領域で広く見られる状況(内部論理の優先)ではないかと思いますが、気候危機における認識ミスは、文明崩壊に繋がりかねないリスクがあるだけに、不確実性を明確にして欲しいと感じます。
(中途半端に正しい情報は、場合によっては有害となりうると思います)

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(要約: by Gemini)

この動画では、気候科学者が一般的に示さない、気候モデルの隠された問題点が指摘されています。[00:00:06] IPCCの報告書で示される将来の気温予測グラフには、複数の気候モデルの平均値と不確実性の範囲が示されていますが、[00:00:43] 実際のモデルごとの絶対温度の予測値を見ると、モデル間で大きなばらつきがあることがわかります。[00:02:19] 気候科学者は通常、絶対温度ではなく基準値からの偏差である温度異常を示すのは、モデルが絶対温度を正確に予測するのが苦手だからだと説明されています。[00:02:33] 講演者は、モデル間の絶対温度の不一致が大きいことは、モデルの物理的基盤に問題がある可能性を示唆しており、また、将来予測の不確実性を過小評価することにつながりかねないと警鐘を鳴らしています。[00:03:05], [00:03:34]

これは、大変重要な動画だと思います。
特に前半の2人の話は重要です。(科学者:Jason Boxの説明まで)

3人目の活動家以降は少し気合い入りすぎで辛いので、見なくても良いかもしれません。
(基本的に、「ジャスト・ストップ・オイル」団体の内部の動画と思われます。過激な気候団体がどのように運営されているかを見られるという意味では、興味深くもありますが)

##### 前半(科学者の説明まで)
- IPCC報告等のあまりに保守的な予測には大変な違和感を抱いていましたが、まさにこの動画の最初で語られていること(1人目の話)は、自分の感じていたことと一致しています。
モデルに頼りすぎることの危険、リスクマネジメントの考え方のおかしさ(平均的な値での危機管理は間違っている)、IPCCの政治的な性質、等々、現在の科学的発信の問題について、一通り語られています。

- どうしてこのような、致命的ともいえる誤りを科学界は平気で放置しているのか、不思議でなりません。
あるいは既に科学界は、政治的に骨抜きにされてしまっているのでしょうか。
科学界が政治的な思惑に屈しているのだとすれば、それは人類に対して大きな罪を犯している事になるでしょう。(誤ったメッセージで文明崩壊へ導いている)

- また動画中、2人目の科学者(Jason Box氏)の説明では、氷が溶けるプロセスを例に、モデルが現実を正確に反映できていない理由について詳しい説明があります。
そして、現在の状況でも海面が将来、数十メートル上昇することはほぼ確実、という話なども触れられています。

##### 後半(活動家のやり取り)
- この活動グループ(ジャスト・ストップ・オイル:英)は、ゴッホの絵にスープをかけて話題になったグループのようです。

- 話の内容はおおむね正しいと思うのですが、逮捕されてナンボという闘争姿勢は、一般の人々にとって受け入れやすいものではないだろうと思います。
(著名な科学者にも、何度も逮捕されているような人達が結構いるようで驚きます。これらの活動団体は、「逮捕されるくらいのアクションを取らないと社会にインパクトは与えられない」という考え方に立ち、積極的に「逮捕される」ように行動しているようです)

- 一方で、現実を理解した若者達がここまで追い詰められてしまっている、という事実は重く受け止めなければならないのではないかとも感じます。

しかし、このような場でしか本当の話が聞けないという現状にこそ、危機感を覚えるべきかもしれませんね。

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(要約:by Gemini)

この動画では、気候変動に関する科学的知見の伝え方の保守性、特にIPCCの報告書の問題点について、専門家たちが議論しています。

主なポイントは以下の通りです。

* **科学の保守性:** 科学者は証拠に高い基準を求めるため、気候変動の危険性が過小評価されがちである。[00:10:14]
* **モデルへの過度な依存:** 気候モデルは複雑な気候システム全体を捉えきれておらず、特に氷床や海面上昇の予測には限界がある。[00:04:34], [00:04:51]
* **政治の影響:** IPCCの報告書は科学と政治の交差点にあり、政策決定者の意向や各国の合意形成プロセスによって内容が抑制されることがある。[00:09:39], [00:11:46]
* **リスク管理の誤り:** 地球規模の壊滅的なリスクに対して、起こりうる最悪の事態を想定した対策が取られていない。[00:07:15], [00:08:26]
* **現状の深刻さ:** 既にグリーンランドや南極西部などでティッピングポイントが過ぎており、気候変動は予測よりも速いスピードで進行している。[00:05:39], [00:12:52]
* **行動の必要性:** 科学者の警鐘を受け止め、市民が積極的に行動を起こすことが不可欠である。非暴力的な直接行動を通じて、政府や社会に変化を促す必要がある。[00:42:17], [00:48:40], [00:51:54]

動画の後半では、気候変動活動家たちが、現状の危機感と具体的な行動への参加を呼びかけています。[00:56:51]

南極の変化が、予想よりはるかに早く進んでいることを説明している動画です。
色々なことが、いかに「分かっていないか」ということ、そして常に「過小評価」が起こっていること、などが良く分かる動画になっています。

様々なことが「分かっていない」中で、「分かっていること」「定式化できていること」だけで構成されているモデルが過小評価になるのは、ある意味「当たり前」とも言えるでしょうが、それを「予測値」として伝えることは、大きな誤解を招く気もします。

科学界は危険性が「過小評価されている」という前提を、明確に伝える必要があるように思います。
(科学的な表現ではなくなってしまうかもしれませんが、それは必要なことだと思います)

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(参考リンク)
- [スウェイツ氷河に関する解説(英語)](https://thwaitesglacier.org/about/facts)

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(要約:by Gemini)

この動画は、南極の氷床喪失が気候変動の最悪のシナリオに沿って進んでおり、いくつかの新しい研究によって、南極が予想よりも速く温暖化している可能性があり、極域増幅につながる重要なフィードバックを過小評価していた可能性があることを指摘しています [00:00:20]。現在の温暖化レベルが続けば、氷床の転換点が生じる可能性があるとのことです [00:00:43]。

しかし、現在の温暖化レベルが続いたとしても、ウエスト南極氷床の完全な融解には数世紀かかる可能性があります [00:06:22]。 科学者たちは、南極がまだ転換点に達しているという証拠はないものの、現在の状況が続けば転換点に達する可能性があると指摘しています [00:07:36]。つまり、すでに発生している1.2度の温暖化が、さらなる温暖化がなくても、今後数世紀にわたってウエスト南極で不可逆的な変化を引き起こす可能性があるということです [00:07:43]。

しかし、氷床の反応が遅いことの裏を返せば、まだ行動する時間があるということです [00:08:42]。排出量を削減し、温室効果ガスを大気から除去することで、氷床に対する気候変動の影響を最小限に抑え、ウエスト南極が転換点に達するリスクを減らすことができます [00:08:47]。

Sabine Hossenfelder氏(元理論物理学者)が、気候問題を心配しています。

「気候感度」という指標が、気候モデルの予測結果を大きく左右するけれども、IPCC等で用いられる現在の予測では、そのうち高温となる結果を引き起こす設定(ホットモデルと呼ばれる)を、「歴史的なデータと食い違う」という理由で除外しているのだそうです。
(歴史的データとは記録がある遥か以前、数百万年前までのデータで、現在とは環境が違う時代も多いため、Sabine氏はこれとの一致を優先する姿勢に疑問を投げかけています)

しかし、短期間の天気予測をしてみると、除外している設定の方が、実際の結果によく一致したそうで、そう簡単にその設定を捨てるべきではないのではないか、というのがこの動画の主張です。
しかもその後、気候科学者のジェームズ・ハンセン氏等が歴史的データの再検証を行なった結果、ホットモデルが最もよく一致していた、という結果も出ているそうです。
(もしその設定が正しかった場合、現在想定の2倍の速度で気温が上昇することになるそうです)

どちらが正しいにせよ、この例は、科学者の判断にもバイアスが入り込む余地が十分にあることを示しているように思われます。
間違えれば数十億人の命に関わる問題にもなりかねない以上、「悪い予測」に十分に耳を傾けるべきなのではないか、という気がします。

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(要約:by Gemini)

この動画では、気候変動に関するSabine Hossenfelder氏の懸念が述べられています。

* 動画が低評価を受けやすいことに触れつつ、彼女がこのトピックについて話す必要性を説明 [00:00:07]。
* 2023年が過去最高に暑い年であったこと、南極の海氷面積が過去最低を記録したことなど、近年の気候変動の兆候を提示 [00:01:21]。長期的なトレンドは上昇傾向にあると警告 [00:01:53]。
* 気候モデルの重要な要素である「気候感度」について詳しく説明 [00:03:10]。一部のモデルで気候感度が5度を超え、過去のデータと矛盾するとされてきた経緯を解説 [00:05:10]。
* 雲の物理学に関するホットモデルの改善と、それが短期的な天気予報の精度を高めたという研究結果を提示 [00:07:14]。高い気候感度を持つモデルを安易に却下することに疑問を呈 [00:09:09]。
* Jim Hansen氏らの研究が、歴史的な気候データが高い気候感度と矛盾しない可能性を示唆していることに触れています [00:11:25]。
* 高い気候感度が現実の場合、地球の多くの地域が居住不可能になる可能性があり [00:09:54]、経済の崩壊、飢餓、大規模な移住、パンデミック、社会全体の退行につながると警告 [00:14:09]。
* 炭素排出に価格をつけること、再生可能エネルギーと原子力発電の拡大、炭素除去の必要性など、具体的な対策を提言 [00:19:08]。
* 環境保護団体「Planet Wild」を紹介し、コミュニティの力で自然保護活動を支援することの重要性を強調 [00:19:35]。


気候変動の予測に使われているモデルが、現実に比べて、遥かに気候変動のインパクトとスピードを過小評価している問題について、言及している動画です。

この動画中では、モデルのデータをより精密化する必要がある、という話がされていますが、それはそれとして一方で、モデルをどんなに精密にしても、地球環境のような複雑系において、動的に大きく変化する過程を正しくシミュレーションすることはできないだろう、という前提を置いておく必要もあるのではないかと思います。

比較的変動の小さい領域ではある程度正しく予測ができたとしても、大きく変動した時(非線形な変化が複数重なるような状態)にも本当に役に立つのか、というのはまた別問題なのではないかと思います。
もちろんシミュレーションをやめるべきだなどとは思いませんが、「そう当てにはならないだろう」という前提でのリスク管理は、非常に重要なのではないかと感じます。

そのような意味で、後半で話されている、「金融リスク評価の観点では、現在の科学的予測の捉え方は、リスクの過小評価になっている」という見方は、全くその通りだと思います。
(科学的な正確さの目線では、シナリオ全体のうちの「平均的な値」に着目しているけれども、リスク評価の観点からは「起こりうる最悪の値」に着目するべきである、という話)

おそらく、科学界の「控えめな予測」には、政治的な意図も大いに入っているのではないかという気がしていますが、そんなもので人類の未来を潰されては、たまったものではありませんね。

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(要約:by Gemini)

この動画では、気候変動モデルの歴史、課題、そしてその改善の必要性について掘り下げています。

* **気候変動科学の歴史**
* 1896年、スヴァンテ・アレニウスは、産業革命によって生成された二酸化炭素が地球の表面温度を上昇させる可能性があることを示唆しました [00:00:00]。
* 1950年代には、初期のコンピューターがCO2の影響を研究するために使用され、チャールズ・デイビッド・キーリングはハワイの測候所で大気中のCO2濃度を測定し始めました [00:00:29]。
* 1960年代には、スクーロ・マナベとリチャード・ウェザラルがCO2の増加が地球の気温にどのように影響するかをシミュレートする最初の数値気候モデルを開発しました [00:00:52]。
* これらのモデルは、海洋や大気のダイナミクスを表すための追加の変数を組み込んだ、より洗練された「一般循環モデル」へと進化しました [00:01:05]。

* **現在の気候モデルの課題と限界**
* 現代の気候モデルはスーパーコンピューターによって駆動されており、大気、海洋、陸塊、氷床、人間の活動間の複雑な相互作用を模倣しています [00:01:21]。
* しかし、これらのモデルは、地球の気候の変化の速さと深刻さを過小評価していることが、観測データによって示されています [00:01:48]。
* 気候モデルは広範な気候変動の傾向を予測することには優れていますが、雲システムのダイナミクスや局所的な極端な気象現象を詳細にモデル化することは困難です [00:03:24]。
* 2024年11月に発表された論文では、南極大陸を除くすべての熱帯地方で極端な熱波がモデルの予測を上回って増加していることが強調されています [00:04:46]。

* **改善のための提案と現状**
* NASAゴダード宇宙研究所の所長であるギャビン・シュミットとバークレーアースの研究科学者であるジーク・ハウスファーザーは、気候科学が激動する惑星に対応するために、その能力を向上させる必要があると述べています [00:06:13]。
* 彼らは、より包括的で迅速なデータ収集と、気候モデルラボによるシミュレーションの年次更新を提唱しています [00:07:46]。
* しかし、米国政府機関の支援の欠如は、これらの必要な改善の妨げになる可能性があります [00:08:38]。
* 金融リスクマネージャーは、気候変動科学における保守的な推定と、金融リスク管理におけるワーストケースシナリオをカバーするアプローチとの間のコントラストを指摘しています [00:09:11]。JPモルガン・チェースのような大手金融機関でさえ、急速な気候変動について警告を発しています [00:09:52]。

* **政治的展望**
* 気候変動に関する誤った情報にもかかわらず、多くの個々の州は気候イニシアチブとエネルギー転換プロジェクトを推進しています [00:10:33]。

全体として、この動画は、気候モデルの重要性、その現在の限界、そしてより正確な予測と効果的な気候変動対策を可能にするための継続的な努力の必要性を強調しています。


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