定常経済、脱成長等(Herman Daly / Jason Hickel / Tim Jackson / Peter Victor)
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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[Daly] Herman Daly on The Shortfalls of GDP(2023年)[12:59]   LV3     Herman Daly on The Shortfalls of GDP - YouTube  
GDPの代表する、成長志向のマクロ経済の問題点について話されています。

マクロ経済では、上限の概念がないため、現実的に有限な資源(自然環境等)を考慮に入れた、ブレーキ機能がありません。

「本来はグローバルな政策が必要」としながらも、それは難しいため、まずはローカルから実行すべき、という話がされていますが、「構造のねじれ」を前提とした政策は、結局失敗するのではないか、とも思います。
あるいは、この時点ではまだ難しかった「グローバルな政策」も、それを考えなければ「問題解決不可能」となる時点へと進んでいく可能性もあるでしょう。

文明の崩壊を避けるためには、本丸を「難しい」という理由で回避していてはいけないのではないか、という気がします。
論理的に矛盾するものは、やはり成立しないはずです。
(既存機関がダメなら、別に新設すべきではないでしょうか)

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(要約:by Gemini)

この動画では、ハーマン・デイリーがGDP(国内総生産)の限界について議論しています。主なポイントは以下の通りです。

* **GDPの本来の目的:** GDPは元々、戦時中に経済の生産活動がどの程度軍事目的に転用できるかを測るための経済指標であり、福祉や幸福度を測るためのものではありませんでした [00:00:07]。
* **ミクロ経済学との違い:** ミクロ経済学では、企業の成長は限界費用と限界収益が等しくなる点で止まるという「いつ止めるか」という概念がありますが、マクロ経済学には同様の概念がなく、経済成長が無限に追求されています [00:00:37]。
* **「プルムソル線」の欠如:** 船舶の安全な積載量を示す「プルムソル線」のように、経済全体の規模に上限を示す指標が現在の経済にはありません。資源配分や分配は議論されますが、総量的な限界は考慮されていません [00:01:48]。
* **生態経済学の貢献:** 生態経済学の重要な貢献の一つは、この総量的な限界を分析に組み込むことだと述べています [00:03:07]。
* **グローバルな上限設定の難しさ:** 理論的には長期的にグローバルな上限設定が必要ですが、現実的にはまず国内レベルで「プルムソル線」を設定し、国際貿易をコントロールする必要があるかもしれません。グローバルな政策は困難だと考えています [00:03:37]。
* **危機の予測と準備:** 社会全体として持続可能性に必要な変革をすぐに実行することは難しいため、将来の危機に備えて、緩和策や緊急時の計画を立てる必要があると述べています [00:05:34]。
* **税制改革の提案:** 経済の主要な投入物である非再生可能資源への課税を強化し、労働への課税を軽減することを提案しています。これにより、イノベーションが促進され、資源の節約につながると考えています [00:06:28]。
* **付加価値税への疑問:** 付加価値税は、本来価値を付加する対象である自然資源やエネルギーの流れ(スループット)に課税するのではなく、付加された価値に課税するため、疑問を呈しています [00:08:08]。
* **炭素税と排出量取引:** 炭素税と排出量取引については議論があり、理論的には排出量の上限を設定する方が、価格を操作するよりも生態学的に安全だと考えています。ただし、政治的には炭素税の方が導入しやすい可能性も指摘しています [00:10:43]。

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