対話2:スウェイツ氷河の現状と海面上昇のタイムスケール
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UnitNoteの開発者です。

がんばって作っています。
XのAI、Grokを試しに使ってみたら、大変面白い展開になったのでシェアします。

AI安全制御の話から始まり、気候変動対策、資本主義のアップデート方法へと話は進み、最後には、(不可能としか思えない)気候問題解決も、こんなシナリオならあるいは・・とも思えるアイデアへと収束します。

このシナリオを実現する方法はないでしょうか?
我々人類に残された時間は、あと僅かです。
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対話2:スウェイツ氷河の現状と海面上昇のタイムスケール   LV2     Link:no title  
#### **(私)**

だいぶ控えめな予測にも感じられますね。

例えば、南極のスウェイツ氷河の崩壊で3mの海面上昇とされていますが、溶け切るまでにはだいぶ猶予がある、ということでしょうか?


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#### **(ChatGPT)**
そうですね、スウェイツ氷河(Thwaites Glacier)の崩壊が完全に進行すれば **約3メートルの海面上昇** をもたらす可能性があると言われていますが、これは **数世紀規模** の時間がかかると考えられています。

#### **スウェイツ氷河の現状と海面上昇のタイムスケール**
- **短期的(今世紀中)**:
- スウェイツ氷河の融解が加速しており、一部の研究では **数十年以内に「崩壊のポイント」に達する** 可能性が示唆されています。
- しかし、2100年までにこの氷河単独で3mの海面上昇を引き起こすことは考えにくく、 **最大で0.5メートル程度** になる可能性が指摘されています。

- **長期的(数百年〜数千年)**:
- スウェイツ氷河が完全に崩壊すれば、 **3メートルの海面上昇** をもたらすとされる。
- ただし、氷河の下にある地形(氷床基盤)の影響や、気温・海流の変化によって融解速度が変動するため、確定的な時期は不明。

#### **スウェイツ氷河の崩壊が引き金となる「ドミノ効果」**
スウェイツ氷河は **「終末氷河(Doomsday Glacier)」** とも呼ばれるほど影響力が大きく、この氷河が崩壊すると:
1. **隣接する西南極の氷床** も不安定化し、大規模な融解が進行する可能性がある。
2. **南極全体で5m以上の海面上昇** をもたらすシナリオも存在する(長期的視点)。

#### **今世紀中の現実的なシナリオ**
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の最新レポートでは、**最悪のシナリオ(RCP8.5相当)** でも **2100年までの海面上昇は約1メートル程度** とされています。
ただし、これは **氷床崩壊が加速度的に進む「不確実なシナリオ」を十分に考慮していない可能性** もあり、一部の研究者は **2メートル以上の海面上昇のリスク** を指摘しています。

もしスウェイツ氷河が「予想以上に早く崩壊」すれば、**22世紀初頭までに1.5〜2メートルの海面上昇が現実的** になる可能性があります。

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つまり、スウェイツ氷河が「確実に3mの海面上昇を引き起こす」というのは事実ですが、それが **2100年までに実現するわけではなく、数世紀規模のプロセス** になるというのが現在の見解ですね。

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